猫に自分の名前を覚えさせる3つのコツを教えます!

猫に自分の名前を覚えさせる3つのコツを教えます!

猫を飼っている方ならば、大抵の場合は猫に名前をつけています。飼い主が呼んだ時に返事をしてくれたり近寄ってきてくれる事は嬉しいですし、逆に呼んでも来ない場合には悲しい気持ちになってしまいます。
なので飼い猫に何とか名前を覚えさせようとする方は多いのですが、この時には大きく分けて三種類のポイントを押さえておく必要があります。このポイントを押さえておかないといつまで経っても名前を覚えないどころか、飼い主にストレスが溜まってしまった結果として怒ったり暴力を振るったりしまい猫が飼い主の事を嫌いになってしまうことすらあり得ます。したがって、キチンと猫が名前を覚えられるようにしておく事が重要になると言えます。

猫が覚えられる名前をつける

基本的に猫は名前を覚えることができますが、人間の様に自分の事だとは認識していません。例えば仮にタマと言う名前を付けた場合、猫は自分がタマだと分かっているのではなくタマと言う音に反応しています。なので名前の代わりに鈴の音でも反応しますし、ドアの開け閉めの音に反応する事もあります。
そして、この時にはできるだけ短い音の方が反応しやすくなります。こちらも例を挙げるならば人間の様なリュウタロウと言う名前を付けたばあい、猫が覚えきれない可能性が出てきます。
そうなってしまうといくら呼んでも反応しませんので、できれば2~3文字位の名前にして多くても4文字以内にしておいた方が良いとされています。また、多頭飼いしている場合にはそれぞれ違った音にする事も重要になります。
この場合はリクとミクの様に人間でも聞き分けが難しい名前にしてしまうと猫が混乱してしまいますので、できれば全く違う音にした方が覚えやすくなると言えます。

ご飯で覚えさせる

次に猫に名前を覚えさせるポイントになるのが、猫のご飯を利用した方法になります。飼い猫の行動で最も多く見られるのは猫缶を開けたりキャットフードをお皿に入れた時に近寄ってくるというものになりますが、これは猫缶を開けた音やキャットフードがお皿に盛られる時の音に反応しています。
分かりやすく言えば猫はこの音がした時にはご飯が食べられると認識していて、上記の様な音が聞こえた時には近寄って来るようになっています。なのでこれを利用することで猫に名前を覚えさせることも可能になります。
例えば、猫缶を開けた音に反応して近寄ってきた時に猫の名前を呼んでからあげるようにします。こうする事で猫は自分に付けられた名前が聞こえた後にご飯がもらえると考えるようになります。
したがって名前を呼べば近寄るようになりますし、名前を呼べば返事する事が多くなるとされています。ただしこの方法は必ずご飯やおやつををあげる必要がありますので、効果的ではありますが経済的とは言えなくなっています。

スキンシップなどで覚えさせる

上記の様に、猫が名前を覚えるためには特定の音が聞こえた事と何かしらの快感を繋げる事が重要になります。なのでご飯ではなくスキンシップなどで覚えさせる事も可能になります。この場合は猫の名前を呼んだ後に撫でてあげたりすることで名前を覚えるようになります。
これは撫でてもらえると言う快感と名前が繋がった事が理由で、この音がした後は撫でてもらえると猫は認識します。また同様に猫と遊んであげる事でも名前と快感は繋がるようになります。
ただ基本的に猫は構われたがらない生き物になりますので、この様な方法はよほど人懐っこい猫でないと難しいものになります。また、この方法は猫の気分次第では逆効果なってしまう可能性もありますので、猫の状態を見ながら実践していく必要があります。
なお中にはマタタビなどを利用して覚えさせる方がいらっしゃいますが、マタタビは中枢神経を麻痺させる働きがありますので過剰に与えすぎると命にかかわる問題に発展する危険性が出てきます。

猫に自分の名前を覚えさせる3つのコツを教えます!