もう大丈夫!猫に行ってはいけない場所をしつける3つのポイント

もう大丈夫!猫に行ってはいけない場所をしつける3つのポイント

あなたのお家の可愛い猫ちゃん。ちょっと目を離したスキに…どこに入ってるの?!どこに乗ってるの?!なんてことありませんか。
いくら可愛い猫ちゃんでも、行ってはいけない場所に行かれるのは見逃せませんよね。
ましてや猫ちゃん自身に危険が及ぶようなことがある場合、そのままではいけません。
家の中の行ってはいけない場所にいってしまわないようにしつけるポイントをご紹介します。

発見したらしっかり叱る

もし猫ちゃんが行ってはいけない場所にたたずんでいるのを発見したら、見過ごしてはいけません。
叱るのは可哀そう…黙って移動すればいいか…と甘くしてはいけません。
猫に言葉は通じません。何も言わなくて通じるわけもありません。
飼い主の私たちは、猫ちゃんとずっと一緒にいられるわけではありません。留守の間や目を離したときに、猫ちゃんが危険な目にあうことも。
そうならないように、少し心を鬼にして発見したら即座に叱ってください。決して強く叩いたり、怒鳴ったりしなくてもいいですよ。
いつもより少し強めに「だめだよ!」と言ってあげます。言葉はわからなくても、飼い主さんの表情や雰囲気を感じ取って、自分が怒られていることは猫ちゃんは理解します。
そうすれば猫ちゃんも「ここは行ってはダメなところなんだ」と認識することができるでしょう。

行ったら嫌な思いをするようにする

自然と猫ちゃんが行ってはいけないところに行かないようにするためには、体で覚えさせなければいけません。
もちろん猫ちゃんを傷つけるわけではありません。猫ちゃんが嫌いなもので対策しましょう。
まずは「霧吹き」これは猫ちゃんのしつけにとても有効といわれています。
例えば、食卓などあがってはいけない場所にあがってしまったとします。すかさず猫ちゃんに霧吹きをシュッとしてみてください。
猫ちゃん自身は濡れるだけで、とくに怪我をするわけではありません。けれど猫ちゃんは基本的に水に濡れるのが大嫌い!
ほとんどの猫ちゃんは霧吹きを嫌がってその場を去るでしょう。
それを繰り返していくうちに、「ここに行くと濡らされてしまうんだ。」と理解していきます。
自然と猫ちゃんは行ってはいけない場所にいくのに、抵抗を感じるようになりますよ。
あとは「猫ちゃんの嫌いな匂い」で対策するのも一つの手です。
猫ちゃんは人間に比べてたいへん嗅覚が発達しています。好きな匂い、嫌いな匂いあるでしょう。
猫ちゃんによっては好みはわかれますが、一般的に苦手といわれているのが「ハッカの匂い」。
キシリトールガムだあったり、湿布であったり、あのスース―する香りを猫ちゃんは嫌います。
他に有名なものに「柑橘系のにおい」もあります。酸っぱい匂いを嗅ぐだけで、猫ちゃんがしかめっ面をしたりします。
もし行ってはいけない場所があったら、あらかじめその匂いを辺りにふりまいてみてください。
嫌な匂いがすれば、自然と猫ちゃんも近寄りません。あとはそのような匂いのするしつけ用のスプレーも発売されています。
猫ちゃんには少し苦痛な思いをさせてしまいますが、可愛いわが子のためには有効なしつけの方法です。

警戒するものを置いておく

猫ちゃんが行ってはいけない場所の中には、割れ物や貴重品がおいてあったり、一切足を踏み入れてほしくない場所もありますね。
それでも気になったらひょいひょいと進んでいく身軽な猫ちゃん。なんでそんなところ通るのかと、思うことも多いでしょう。
しかし一方で、猫ちゃんは非常に警戒心が強い動物です。恐怖心を煽るものが置いてあれば、行くのを躊躇するものです。
例えば「大きなぬいぐるみ」。弱気な猫ちゃんには効果があると思います。
むしろいつものお気に入りの場所でも、得体のしれない大きなものが置いてあるだけで近寄らなくなる猫ちゃんもいます。
あとは近づくと音の出るものも効果があります。人間の防犯用商品にも、前を通ると音が出るものが発売されています。
猫ちゃんでも十分に反応するので、試しに置いてみてはどうでしょうか。
好奇心旺盛な猫ちゃんには効果は薄いかもしれませんが、ちょっと弱気でビビり屋さんな猫ちゃんにはしつけになるかもしれません。

もう大丈夫!猫に行ってはいけない場所をしつける3つのポイント