かわいい長毛なマンチカンの特徴や手入れ方法をご紹介!

かわいい長毛なマンチカンの特徴や手入れ方法をご紹介!

マンチカンの毛並みにはいろんな種類がある?!

マンチカンはドメスティックキャットとの交配を認められているため、被毛のタイプがとにかく多彩です。
特に人気なのはタビーと呼ばれる縞柄。
カラーではレッド&ホワイトやクリーム系の人気が高いようです。

その他にも白、黒、茶などの単色系やキャリコ(三毛柄)など、あらゆるバリエーションの個体が存在します。
しかも同じ毛色でも、短毛か長毛かによってガラリと印象が変わります。

長毛なマンチカンの特徴は??

マンチカンに関わらず、長毛な猫はどこか気品を感じさせるものですよね。
短足マンチカンの場合は短い足が毛で隠れてさらに短くなるので、まるでお利口なぬいぐるみのようです。

被毛は密度が高くシルキーで、手触りのよさ抜群です。
ほかの長毛種に比べ毛が絡まりにくいので、お手入れがしやすいのも魅力のひとつですね。

長毛なマンチカンは抜毛が多い?お手入れの方法は??

実は短毛であれ長毛であれ、抜け毛の量は同程度です。
ただ長毛はやはりボリュームがあるので、たくさん抜けているように見えますよね。
換毛期には大量の毛が抜け落ちるため、家の掃除が大変という気持ち、よくわかります。

抜け毛対策で一番重要なことは、こまめなブラッシングとコーミングです。
コーミングは櫛で毛を梳くこと、ブラッシングはブラシで皮膚をマッサージすることと考えてください。
コーミング、ブラッシングの順番で最低でも1日1回、できれば複数回のケアが望ましいですね。

コーミングは絡んだ毛をほぐしたり、毛玉を取り除いたりしながら行います。
最初は目の粗い方のコームを使い、各部位ごとに丁寧に毛を梳かしてください。

毛が絡んで手でもほぐれないような箇所はカットしてあげましょう。
仕上げに細かい目のコームで全体を梳かしたら完了です。

ブラッシングも基本的に毛の流れに沿って行います。
愛猫がブラシを嫌がるようなら、時間をかけず手早く済ませましょう。
ブラッシングスプレーやグルーミングパウダーを併用すると効果的にケアできます。

長毛なマンチカンが気をつけるべきことは??

マンチカンに限らず、長毛種の猫がかかりやすい病気として挙げられるのが「毛球症」です。
毛球症とは、猫がグルーミングで飲み込んだ毛が消化されないまま内臓に残ってしまう病気のことです。
腸閉塞に発展する可能性もあり、最悪の場合命に関わります。

毛球症の猫は食欲が落ちたり、嘔吐や下痢、便秘になることがあります。
またお腹を触られるのを嫌がったり、ケホケホと何かを吐き出そうとする仕草にも要注意です。

毛球症にならないためにも、長毛種のこまめなコーミングとブラッシングは欠かせません。
それと併用して「毛玉ケア」「ヘアボールコントロール」などの表記がある、毛球症対策の総合栄養食を与えるのもよいでしょう。
猫草か毛球除去剤を与えるという手もあります。

かわいい長毛なマンチカンと楽しいキャットライフを!

ふさふさの毛を揺らしながらよちよち歩いてくるマンチカンの姿は、えも言われぬかわいさですよね。

マンチカンは好奇心旺盛で温厚かつ、頭のよい猫だと言われています。
聞き分けがよく留守番上手、自分以外の猫ともうまく接してくれるため、パートナーとして申し分ありません。

また人懐っこく甘えん坊なので、毎日のこまめなケアはマンチカンにとっても重要なスキンシップになり得ます。
愛猫の健康を末永く見守りつつ、楽しいキャットライフを送りましょう!

かわいい長毛なマンチカンの特徴や手入れ方法をご紹介!