ロシアンブルーの子猫の飼い方!ブリーダーや里親募集で格安に!

ロシアンブルーの子猫の飼い方!ブリーダーや里親募集で格安に!

ロシアンブルーは人気がある猫種のため、ペットショップで購入すると高額になりがちです。そこで今回は、ロシアンブルーの子猫をブリーダーや里親募集を利用して格安で譲り受ける方法や、ロシアンブルーの飼い方について詳しくご紹介します。

ロシアンブルーの子猫の特徴とは?

ロシアンブルーの子猫はペットショップで購入すると、生体価格のみで15~30万円程度です。

ロシアンブルーは生後2ヶ月前後の子猫が販売されることが多いですが、生まれて間も無い子猫ほど高値である傾向があり、生後4~6ヶ月を境にやや値段が下がることが多いです。

またグレー寄りのブルーの短毛とグリーンの瞳が特徴的で、体長が30~40㎝に対して平均体重は3~5㎏であるため非常にスマートであり、佇まいが優雅で上品です。

その上、性格は大人しく飼い主に忠実で献身的であり、打ち解けると愛情深い一面があるため、しつけには苦労することは滅多にありません。

筆者の知人が飼育しているロシアンブルーは、トイレや爪研ぎ等の通常のしつけはもちろんのこと、犬の様にお手もできます。そのような個体もいる程、ロシアンブルーは大変お利口な猫種です。

しかしロシアンブルーはストレスに弱いという特徴もあります。

特にシャイで人見知りな性格であるため、飼い主さんやその家族等の特定の人以外にはあまり懐きません。そのため多くの人が出入りする家の場合、ロシアンブルーはかなりストレスを感じてしまいます。

ロシアンブルーの性格は凶暴?飼いにくい?

ロシアンブルーの性格は凶暴?飼いにくい?

2019年1月19日

ロシアンブルーを快適な環境で過ごさせるためには、多くの人が出入りすることを避けたり、飼い猫が隠れたり落ち着いたりできる場所を確保してあげたりする等の対策を取る必要があります。

ストレスは万病の元であるため、日頃から飼い猫にはなるべくストレスを与えないことが非常に大切です。

ロシアンブルーを激安・格安で譲り受けるには?

ペットショップで購入すると高額になってしまうロシアンブルーですが、激安・格安で譲り受ける方法がいくつか存在します。ここでは、その方法や詳細についてお伝えします。

1.保健所や愛護センターから譲り受ける

保健所や愛護センターでは、身寄りの無い猫達が保護および収容されており、期限が来ると殺処分をされてしまいます。

これらの施設は基本的に里親募集を行っており、県や市のホームページのリンクから閲覧が可能となっています。

保健所等に収容されている猫の中にはロシアンブルーを始めとするペットショップで販売されている純血の猫も多くいます。気になる猫が居たら、ホームページや電話から問い合わせると良いでしょう。

2.ブリーダーから直接譲り受ける

猫のブリーダーとは猫の血統の維持のために健康な動物を販売する業者のことであり、企業として販売している場合もありますが、個人で販売していることも多いです。

ペットショップで売られている猫は、ブリーダーから仕入れている場合がほとんどです。

しかしペットショップを介す分、ショップの利益も配慮するため価格も高額になります。そのためショップを介さずに直接ブリーダーから譲り受ける場合であれば、値段が安くなることがあります。

ブリーダーの知り合いが居ればそこから入手をしても良いでしょう。また知人がいない場合はネットで検索すると、ブリーダーが開設しているサイトも沢山紹介されています。

ロシアンブルーは人気の猫種であるため、全国に多数のブリーダーが存在します。気になる人は、自宅の近くでロシアンブルーを取り扱っているブリーダーが居ないかチェックしてみましょう。

3.里親募集の団体や個人から譲り受ける

猫の里親募集は、掲示板やアプリ等の里親募集サイトや譲渡会、保護猫カフェ等の様々な方法で行われています。

特に掲示板等のサイトでは、飼い主さんの病気や引っ越し等のやむを得ない事情により手放すことになった猫が多く掲載されており、ロシアンブルーも多いです。そのため子猫が募集されていることは少なく、多くは成猫です。

募集している飼い主さんにもよりますが、掲示板を確認するとその猫の性格が予め把握できる上、成猫であればしつけも済んでいることが多いため、初めから飼いやすいというメリットがあります。

里親募集のサイトは多数あり、頻繁に更新されているため日頃からチェックすると良いでしょう。

続いて譲渡会や保護猫カフェでは基本的に雑種の猫が多いですが、身勝手な飼い主さんが飼い猫を捨てて突然野良猫になってしまった猫を保護することも多いため、純血の猫が扱われることもあります。

その様な猫は元々人に慣れているため、生まれつき野良の猫に比べると保護されやすい場合が多く、懐きやすいです。

また譲渡会では実際に猫とお見合いをして、希望すれば触れたり自宅に招いたりすることもできます。ちなみに先住猫が居る場合は、他の猫との様子やその猫の性格がよく分かる保護猫カフェから譲り受けるのもおすすめです。

ロシアンブルーの子猫の里親になる方法、注意点とは?

2019年1月31日

ロシアンブルーのブリーダーの選び方とは?

ブリーダーは企業に所属して経営や販売を行う場合もありますが、個人の場合も多いです。さらにロシアンブルーは人気の猫種のため、全国には多数のブリーダーが存在します。

優良なブリーダーが大多数ですが、中には悪質なブリーダーも存在します。

ここではロシアンブルーの優良なブリーダーを選ぶために、ブリーダーを選ぶ際に見るべきポイントについてご紹介します。

ポイント1.見学の可否を確認する

欲しいと思ったロシアンブルーを見付けたら、まずはそのブリーダーに見学の可否を確認しましょう。

見学は実際に猫を見られるだけでなく、猫の飼育環境も見ることもできます。見学が可能な場合は清潔な環境で飼育されていることが大半ですが、見学を渋る場合は劣悪な環境で繁殖や育成が行われている可能性が考えられます。

後者のブリーダーは猫を商品としか考えていないため、猫の感染症やストレス等まで配慮がされておらず、引き取ってから持病が発覚したり死亡したりする等のトラブルが起こる場合があります。

特に子猫は免疫機能が十分でないため、感染症による死亡のリスクも高いです。まずは見学をし、欲しい猫の飼育環境や健康状態を確認することをおすすめします。

ポイント2.ワクチン接種の有無

ロシアンブルーの子猫は生後1ヶ月以降になると母親の初乳からの免疫が薄れてきます。そのため通常は生後2ヶ月程度で最初のワクチンを接種します。

優良なブリーダーであればこの時期にきちんとワクチン接種を行っているため、証明書を保有しているので、実際に確認をしましょう。

ポイント3.特定の猫種を専門に繁殖させている

ブリーダーの中には利益を優先するあまり、流行りによって様々な猫種を飼育および繁殖をする人がいます。ブリーダーが飼育している猫種はホームページからも確認できるため、コンタクトを取る前に確認をしましょう。

限られた猫種を専門に繁殖しているブリーダーであればある程、質の向上を目的とした飼育が行われている確率が高いため、猫にとって病気やストレスの無い環境を提供していると判断できます。

またアフターフォローの面を考慮しても、特定の猫種に特化したブリーダーの方が情報が豊富なため、対応が早くて手厚いことが多いです。

ポイント4.アフターフォローの有無

アフターフォローについては、実際に猫を譲り受ける前によく確認して下さい。

悪質なブリーダーは無理な繁殖を行っていることが多く、引き取った後に色々な問題が浮上することがあります。

実際、筆者の知人はブリーダーから猫を引き取った後で腎臓の奇形が見つかったことから、近親相関の可能性があると獣医師に診断されました。その件についてブリーダーへ連絡をしましたが、全く対応がありませんでした。

アフターフォローの体制がきちんとしているブリーダーや保護団体では引き取った後に問題が生じた際、獣医やブリーダーと直ぐに連絡が取れ、スタッフが迅速に対応や訪問をすることが一般的です。

譲り受ける際には契約書をよく読み、分からない時には直接聞いてから引き取るようにしましょう。

猫を購入する際は契約書が用意され、その条文にアフターフォローに関する内容が記載されているので、必ず確認をしましょう。

ポイント5.正しい知識や猫への愛情を持っている

この項目は、ブリーダー選びにおいて最も重要なポイントと言っても過言ではありません。

ブリーダーは繁殖および子猫を飼育するプロであるため、基本的なロシアンブルーの飼い方や繁殖をしている猫種に多い遺伝病についてはペットショップの店員よりも詳しいです。

また猫種への知識の多さは、同時にその品種の猫達への愛情でもあります。ブリーダーとよく話をして、きちんと愛情を持って猫と接していることや、正しい知識を持っていることを確認しましょう。

以上が優良なブリーダーを選ぶ際に大切なポイントになります。

近年、ペットブームの裏では多頭飼育や近親相関等を行う悪質なブリーダーが問題視されています。ロシアンブルーを引き取った後も問題無く暮らせるように、譲り受ける際にはきちんとブリーダーを見極めましょう。

ロシアンブルーを格安で販売しているブリーダーやショップとは?

ロシアンブルーを格安で探すには多くの方法がありますが、ここではブリーダーやペットショップに着目してご紹介します。

まずブリーダーについてですが、ロシアンブルーは人気の猫種であるため、多くのブリーダーが存在します。

そのためブリーダーから直接ロシアンブルーを引き取る際は、なるべく家から近い優良なブリーダーを選ぶことを心掛けましょう。

あまり遠距離のブリーダーの場合、猫に移動によるストレスを与える上、いざという時に猫のブリーダーの所に連れて行く際に時間が掛かってしまうため不向きです。

次に、ロシアンブルーを格安で販売しているペットショップについてです。ペットショップでは来店することによって割引が適応される場合や、期間限定のキャンペーン等が行われる場合があります。

子猫にこだわらない場合は、月齢が経過したロシアンブルーなら格安で販売されていることがある一方、店員が猫を構い過ぎていたり猫同士の交流が盛んであったりするため、ショップのカラーが付いている場合があります。

どちらの場合もホームページやチラシ、実店舗等で情報を入手することができるため、日頃から頻繁にチェックをしておきましょう。

ロシアンブルーの子猫の里親になる方法は?

ロシアンブルーの子猫の里親になる方法は、主に以下が挙げられます。

1.里親募集の掲示板やサイト

里親募集の掲示板やサイトはネットで検索すると、沢山の情報が得られます。

主な募集主は、やむを得ない理由で飼えなくなった猫の里親を現在の飼い主さんや保護団体であり、ロシアンブルーも多数掲載されています。

子猫の割合は比較的少ないですが、飼ってはみたものの先住猫との相性が良くない場合やペットショップの事業縮小等により子猫が里親募集に出されることもあります。

そのためロシアンブルーの子猫が欲しい場合は、ホームページを日頃から頻繁にチェックすることをおすすめします。

またホームページでは里親募集中の猫に関する基本情報を閲覧することが可能です。例として、以下のサイトがあります。

ペットのおうち

https://www.pet-home.jp/cats/cg_2016/

こちらは里親募集サイトです。ロシアンブルーも多数募集されており、中には子猫も居ます。気になった猫をクリックすると、募集に至った経緯や譲渡の条件について詳しく閲覧できます。

2.譲渡会

譲渡会では、主に生後2ヶ月以降の子猫が扱われることが多いです。

筆者も実際に行ったことがありますが、休日だったこともあって大変賑わっており、次々と子猫達が新しい飼い主さんに引き取られていました。

譲渡会に出ている猫はほぼ雑種であり、ロシアンブルーは人気がある猫種のため、譲渡会に出されるとかなり早い段階で成約をしていました。

譲渡会を行っているボランティアや保護団体は通常、運営サイトやSNS上で情報を公開しているため、日頃から目を通して事前に情報を得ておきましょう。場合によっては譲渡会に出される前に引き取ることも可能です。

また譲渡会で猫を引き取る際は、以下の条件が必要になる場合が多いです。

  • 家族全員の同意があること
  • 経済的に安定していること
  • 身分証明書の提出
  • 飼育環境の確認(実際に自宅に訪問をされます)
  • これまでのワクチン代やその他経費の支払い
  • 完全室内飼いにすること
  • ペット可物件であること
  • 引き取り後は避妊・去勢をすること
  • 病気の際は治療すること
  • 引き取り後も団体との連絡・写真の送付を行うこと
  • 家に居る時間が長いこと
  • 飼えなくなった場合の引き取り手のあてがあること
  • 未成年・高齢でないこと
  • また単身の場合は、同棲や結婚の際に相手の希望により飼えなくなる場合を考慮して里親になれないことがあります。

    しかし独身の場合も、他に引き取り手があることを保護団体等から理解を得られれば問題なく引き取れることもあります。気に入った猫が居たら、遠慮せずスタッフと話し合うと良いでしょう。

    また成約が完了しても、当日連れて帰ることはできません。およそ1週間後に保護団体等のスタッフが自宅に訪問し、飼育環境の確認が済んでからの受け渡しになります。

    譲渡会では実際に欲しい猫い会うことができ、希望すれば触ることも可能です。また1週間前後のトライアル期間を設けている団体も多く、先住猫や他の動物が居る場合でも相性を確認できるので安心です。

    3.保護猫カフェ

    最近では、保護猫カフェも里親になるためのツールとして主流です。保護猫カフェは里親募集中の猫を集めた猫カフェであり、気になる猫と実際に遊んだり他の猫達と過ごす様子を見ることができます。

    保護猫カフェで過ごす猫は他の猫との同居も可能である場合が多いため、先住猫が居るお宅にもおすすめです。

    譲渡会と同じく雑種猫が多いですが、中には飼い主さんやブリーダーの都合によりロシアンブルーの里親を募集していることもあります。

    保護猫カフェも通常ホームページに情報を掲載しているため、ロシアンブルーの子猫の里親を希望している場合は日頃からチェックをしましょう。

    ロシアンブルーを飼う・譲り受ける上での注意点は?

    ロシアンブルーの飼育には、気を付けなければいけないことが多々あります。ここでは、ロシアンブルーを飼うもしくは、譲り受ける際に注意すべきポイントについてご紹介します。

    ストレスに弱い

    ロシアンブルーはボイスレスキャットとも言われるほど大人しく、物静かな猫です。そのため、しつけや鳴き声に悩むことは滅多にありません。

    しかし大人しい性格故にストレスを溜め込みやすい猫種でもあります。人見知りな性格でもあるため、多くの人が出入りする家では特に注意が必要です。

    なるべく飼い猫が1匹になれる空間を作り、家族以外の人や子供には無理に近付かないようにさせましょう。

    またストレスを解消するための工夫も必要です。

    ロシアンブルーは床の広さに加えて高さも必要です。猫は高い所から全体を見渡せないと落ち着きません。そのため必要な高さは約2mといわれており、キャットタワーや安全に登れる棚等を用意すると良いでしょう。

    またストレスは様々な病気の原因となるため、飼い猫には日頃からストレスを溜めさせないことが大切です。

    猫アレルギーについて

    ロシアンブルーは短毛ですが、春や秋の換毛期には毛がよく抜けます。猫アレルギーでは無いと思っていた人でも、抜け毛が多くなると途端にアレルギーを発症する人がいます。

    筆者は猫の飼育を開始してから猫アレルギーが発覚し、換毛期にはだるさや眠気が起こるので室内の掃除を徹底して行います。初めて猫を飼う場合、猫を引き取ってから猫アレルギーと判明する場合が多いです。

    軽度であれば筆者のように問題無く飼育を継続できますが、重度な場合や小さいお子さんがいる家庭では、今後の飼育が厳しくなることがあるため、事前にアレルギー検査を行ってから飼育を開始することをおすすめします。

    シャルトリューの餌やキャットフードでおすすめは?

    ロシアンブルーは猫アレルギーでも飼えるって本当?

    2018年12月11日

    最後に、普段はロシアンブルーの子猫を高額で販売しているペットショップでも、キャンペーン等により格安になることがあります。ペットショップのサイトやチラシを日頃からよく確認しておきましょう。

    しかし安いからという理由だけで購入を決断してしまうと、引き取った後に問題が起こる場合もあります。

    大手のペットショップであれば問題が起きてもアフターフォローを徹底しているので、大きな問題に発展することは滅多にありませんが、ブリーダーから直接譲り受ける際には下調べを徹底して行いましょう。

    ロシアンブルーの特徴と性格は?飼い方のコツを教えて!

    ロシアンブルーの飼い方を解説!飼いにくいって本当?

    2018年12月20日

    当サイト限定!今だけウェブカメラを無料贈呈

    ペットみるんはご自宅に設置したネットワークカメラのデータから、AIのディープラーニングの技術を活用しペットが写っている映像だけを飼い主様のスマートフォンにお届けするアプリサービスです。

    アンケートに答えることでこのウェブカメラを無料贈呈するキャンペーンを行っていますので、ご不在時のお家での猫ちゃんの様子が気になる方はぜひご応募ください!


ロシアンブルーの子猫の飼い方!ブリーダーや里親募集で格安に!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA