嫌いニャー!猫をお風呂に上手に入れる3つのポイント

嫌いニャー!猫をお風呂に上手に入れる3つのポイント

猫をお風呂に入れたい

自由奔放で、外でのおさんぽが大好きな猫ちゃん達。外にはほこりや害虫がいっぱい。足はどろだらけ。そんな状態で家の中に平気で入ってきます。毛皮でおおわれている猫ちゃんですから、時にはしっかり体を洗ってあげないと猫ちゃん自身の肌や体にもダメージを与えてしまいますし、おうちの中も汚れてしまいます。特に、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、外からの汚れは気になりますよね。しかしながら、猫ちゃんをお風呂に入れるのはなかなか大変!一体どうやって入れたらいいのでしょう。

猫の水に対する恐怖感を取り去ろう

猫をお風呂に入れるのが大変な理由の一つに、猫ちゃん自身が水を怖がってしまうことが挙げられます。得体が知れないものへの恐怖感が、怖さを倍増させてしまいパニックになってしまうのです。そのため、引っかかれたり、逃げようとして暴れたりして、飼い主さんはうまくお風呂に入れることができなくなってしまいます。
たしかに、水に濡れるのが嫌いな猫は多いです。でも、中には水を手ですくって飲んだり、蛇口の水を浴びれるこに抵抗がない猫もいるので、やはり慣れは必要です。
小さい子猫のうちは、流水にじゃれて遊ぶ子もいたりするので、小さいうちから水への抵抗感をなくすと水を怖がらない子に育つ可能性が高いですよ。
また、水の流れる音が怖かったり、水がジャーっといきおいよく出ることで恐怖を感じてしまう猫ちゃんもいるので、水をかける時、水につからせる時は足元からゆーっくり、適温でやってあげるのがいいでしょう。

お風呂自体を怖がる猫ちゃんはどうしたらいい?

猫にとってお風呂は普段なかなかご縁のない場所。いきなりお風呂場に連れて行かれたら、一体ここで何が起きるんだ、と不安になってしまうのかもしれません。
また、お風呂は音が良く響きますし、床が冷たかったりするため、それだけで緊張してしまう猫ちゃんも多いのではないでしょうか。
実は、猫は広い空間よりも狭いところが好きで落ち着けるため、猫専用の小さなお風呂をつくってあげると良いかもしれません。
例えば、子供用の小さなプールや大きめのふろおけ、ボウルなどを使ってその中をお風呂にしてあげるのです。
また、あまり長い時間お風呂場に滞在するのはストレスになります。すでに水溜まっているお風呂に足を付けるのが苦手な猫ちゃんもいるため、てっとり早くシャワーを使うのも手です。その時はシャワーを決して上からかけるのではなく、シャワーの出を弱くして静かに足元からゆっくりかけてあげるのが良いでしょう。

では、実際にどうやって上手にシャンプーすればいいの?

猫ちゃんをシャンプーするときのコツは、優しく、スピーディーに行うといいでしょう。
猫ちゃんを洗うときは、やさしく声をかけながら、ネコが逃げないように軽く手を添える程度でOK、ギュッとつかんだり、無理やりお風呂に押し込んだりするのは絶対にやめましょう。余計に恐怖心を植え付けてしまいます。また、水をかける時は足元から、いきなり頭や上半身に上から水をかけることは避けましょう。
まずシャンプーをする前には、汚れを落としやすくするためにしっかりとブラッシングをしましょう。
ブラッシングが終わったらシャンプーをつけて、ぬるま湯でしっかり泡を立てます。 必ずシャンプーは猫用のものを使いましょうね。人間のものは猫には有害です。
泡をしっかり立てて洗う方が汚れにしっかりいきわたりますので、よーく泡立てましょう。
洗い終わったらシャワーまたは手じゃくでよくすすぎます。泡が残ると皮膚炎などの原因になるので、よく洗い流しましょう。
尻尾をしつこく洗わないのもコツですね。

洗った後はタオルで水気を取り、軽くブラッシングをします。 ドライヤーは熱くなりすぎないように注意しながらよく乾かしましょう。

嫌いニャー!猫をお風呂に上手に入れる3つのポイント