マンチカンの人気色とは?黒、白、グレーの特徴や価格は?

マンチカンの人気色とは?黒、白、グレーの特徴や価格は?

マンチカンと言えば、足がとても短くてよちよち歩く姿がとても可愛らしく日本でも大人気の猫種です。マンチカンの毛色は実に多くその中でも人気の色や特徴、そしてそれぞれの価格などを紹介します。

マンチカンの毛色の種類や人気色とは?

マンチカンは、歴史上において様々な猫種との交配を行ってきたことから毛色や被毛の長さなどが実に多彩で種類は50種類を超えます。

またマンチカンには短毛の子もいれば長毛の子もいますし、マンチカンと言えば短足が特徴だと思われがちですが実は長足のマンチカンも存在しています。

そんな多種にわたるマンチカンですが、実際にどんな毛色のマンチカンがいるのか、そしてその中でも特に人気の毛色はどんな色なのか紹介していきます。

ホワイト系

白のマンチカンは、一般的に白猫は昔から幸運を招く猫として言われてきているので人気が高い種類です。そのため、純白の単色マンチカンは希少価値が高くて大体は他の色の縞模様が少し混ざっているのが一般的にホワイトと呼ばれています。

ホワイトがいるなら当然ブラックのマンチカンもいますが、ブラックのマンチカンはホワイトよりもほとんど出回っておらず、ショップで見かけることは皆無と言っても過言ではありません。

そのため、純白のマンチカンもブラックのマンチカンも時間をかけて良いブリーダーさんを探す必要があります。

キャリコ

キャリコとは、俗にいう「三毛猫」のことでホワイト、ブラック、ブラウン、レッドのうちの3種類が混ざっている色合いのことを指します。

このキャリコは、遺伝子の関係上オス猫が生まれることはほとんどありません。本当にごく稀にオスのキャリコもいますがそれはほとんど見かけることがないうえに価格も100万を軽く超えるほどだと言われています。

また、そんな希少価値の高いキャリコに更にパステルカラーの色味も加わるダイリュートキャリコという毛色も存在しており、こちらも当然希少価値が高いことから高値で取引されているようです。

レッド系

レッド系は、マンチカンの中でもオーソドックスな毛色でショップなどでもよく見かけることが多く人気も非常に高いです。

主にクリーム色に赤みがかかったものを指し、そこに模様が入って茶トラと呼ばれたりタビーが入っているものはレッドタビーと呼ばれています。

このレッドタビーにホワイトの毛色が混ざっているものもあり、それはレッドタビー&ホワイトと呼ばれていてこの毛色がマンチカンの中でも一番メジャーな毛色です。

クリーム系

クリーム色のマンチカンも、割とメジャーで光が当たるとうっすらと白く光るのが特徴です。それゆえ、クリームなのにショップによってはホワイトとして売り出されていることもあるそうですが光に当たらないところでよく見ると判別は可能です。

そこに縞模様が入るとクリームタビーと呼ばれており、更にクリームにホワイトが混ざった縞模様の毛色ですとクリームタビー&ホワイトいう名前の毛色になります。

ブルー系

ブルー系の毛色を持つマンチカンは、あまり出回っていないためショップで見かけることはあまりありません。猫の世界では実際、グレーのことをブルーと呼ぶためにマンチカンのブルーの毛色は実際グレーのことを指しています。

ブルー御三家で有名なロシアンブルーやコラット、シャルトリューを思い浮かべると色のイメージはすぐにわかるかと思います。

ブルー系の毛色を持つマンチカンの中でのパターンとしては、ブルー1色に白の毛色が混ざったものはブルー&ホワイトと呼ばれ、更にそこに縞模様が入るとブルータビー&ホワイトと呼ばれています。

また、ブルーと呼ばれている色はグレーですが、グレーと呼ばれているものもあります。それはグレーという名称にはならずシルバーと呼ばれています。

俗にいうサバトラをイメージするとわかりやすく、パターンとしてはシルバーに縞模様が入っているものがシルバータビーと呼ばれています。

カメオ系

カメオという色は、オレンジとグレーの中間色で非常に薄い色のものを指していて一見するとクリームと見間違われることもあるようでショップによっては、カメオなのにクリームとして販売されている所もあります。

厳密に言うとカメオなのですが、このカメオという色の名前は聞き馴染みがほとんどなく猫好きな人でも知っている人は少ないため、クリームと呼んでいるということも考えられます。

このカメオ系は、カメオ単色というのがほとんどなく縞模様が入っているものがほとんどでカメオタビーと呼ばれているものと、更にそこにホワイトが混ざっていたらカメオタビー&ホワイトなどがカメオ系ではメジャーです。

ブラウン系

ブラウン系と呼ばれる毛色は、実際は茶色というよりももっと焦げ茶色に近い色を指します。このブラウンはタビーのパターンが物凄く豊富で、アメリカンショートヘアのようなブラウンタビーやベンガルのようなぶち模様のスポテッドタビーもあります。

また、ブラウン1色にタビーが入ったものはブラウンタビーと呼ばれ、そこにホワイトが混ざった場合はブラウンタビー&ホワイトと呼ばれています。

黒のマンチカンの特徴や柄の種類とは?

猫の性格は被毛の色が影響すると言われています。黒色の被毛を持つ猫は非常に甘えん坊で人懐っこくておとなしいと言われています。

元々のマンチカンの性格も人懐っこくて陽気なのですが、黒のマンチカンは更に輪をかけて甘えん坊で人懐っこくて好奇心が旺盛なのが目立ちます。

足は短いものの運動や遊ぶ事が大好きで、飼い主さんと猫じゃらしで遊んだり飛んだり跳ねたりをよくしますが、黒色の猫は警戒心が強い一面も持っているので突発的な出来事があることを嫌います。

突然の来客のチャイムの音や、電話の音に驚いて隠れたりすることもありますので少し注意してあげてくださいね。

また、この黒のマンチカンの毛色の柄は非常に多種で、単色のブラックの他にも1本の毛の根元だけがシルバーが混ざるとブラックスモークと呼ばれており、単純にブラックにホワイトが混ざるブラック&ホワイトなどがあります。

他には、ブラックスモークにホワイトも混ざったブラックスモーク&ホワイトやブラックに赤系の模様が入った場合はトーティブラックと呼ばれています。

白のマンチカンの特徴や柄の種類とは?

一般的に白猫の特徴は、甘えん坊の一面とクールで気が強い一面を持ち合わせているいわゆるツンデレタイプが多いです。マンチカン自体の性格が元々甘えん坊なので、白のマンチカンは更に甘えん坊の子が多いと言えます。

遊ぶのもとても大好きですが、気が強くて神経質な一面も持ち合わせているので突発的な事が起きるのが苦手で、気が強い一面から怒ったりする子もたまにいるようです。

柄の特徴は、他のカラーとミックスされたタビー&ホワイトやクリーム色が混ざっているクリーム&ホワイトが白のマンチカンでは一般的な毛色です。

混ざるカラーの種類も多彩で、同時に濃淡もそれぞれ微妙に違ったりして自分の猫だけの唯一の個性が見つかるのはとても魅力的とも言えます。

ごく稀ですが、ホワイト1色のマンチカンもいます。真っ白な毛色のマンチカンはふわふわの白と愛くるしい顔立ちがとてもマッチしていてぬいぐるみのような可愛らしさがあります。

また、瞳の色も特徴的でブルーになるか、片目だけがブルーのオッドアイと呼ばれるもの以外は真っ白なマンチカンではありません。もし、瞳の色がそうではなかった場合は白に似たカメオやクリームの可能性があるので判別しやすいです。

加えて、白1色になるにはアルビノという突然変異か白色遺伝子や白斑遺伝子をもって生まれて来る場合しかなり得ませんし、先天的な遺伝子疾患として聴覚障害を持っている場合が多いです。

真っ白のマンチカンを迎えるには、こういったことも覚悟しておく必要があるようです。

グレーのマンチカンの特徴や柄の種類とは?

グレーのマンチカンは実際にはシルバーと呼ばれていて光沢があり、ホワイトが混ざっていることも多いのでとても上品な印象になります。

性格は神経質で警戒心が強いことが多いですが、陽気で明るく人懐っこさも兼ね備えているので真逆の性質を上手に使い分けることができることがグレーのマンチカンの魅力でもあります。

主にグレーのマンチカンの柄は、アメリカンショートヘアに類似しており、渦巻状の縞が入るクラシックのシルバータビーやヒョウのような斑点模様のスポテッドタビーなどがあります。

グレー1色のものもいますが、それはブルーに分類されるので区分けが少し難しいですがグレーはシルバーのことを指しているので、実際ブルーと呼ばれるグレーよりは明るい色を指すという認識で良いでしょう。

人気色のマンチカンの価格っていくら?

マンチカンの毛色や柄は実に多彩で、今紹介したもの以外にも色々な柄や毛色がたくさん存在します。中には希少価値の高いものも存在しており、価格の差が猫種の中でも一番激しいのがマンチカンとも言えます。

そして、マンチカンは一般的に足が短い子のことを言うわけではなく、足が長いマンチカンもいます。実はマンチカンの価格は、足の長さで大きく変動します。

色や柄でも特別なものではない限りはそんなに価格は大きく変動しないのですが、足の長さではその価格は2倍近くも変わってくるのです。

マンチカンの場合、足が短くなればなるほど価格は跳ね上がり足が長いと逆に安価になるのが一般的です。マンチカンの一般的な相場は平均して20万前後です。

例えば、同じ毛色と柄で短足のマンチカンが20万だとしたら長足のマンチカンはその半額の10万前後になります。

あと、親の血統でも価格は全く違ってきますし希少価値の高いマンチカンになると20万を遥かに超えることもあります。その中でも特に高値で取引されているのはキャリコのオスで猫愛好家の中では200万前後で取引されています。

しかし、ホワイト1色のマンチカンも希少価値は高いですが価格はやはり20万前後とそんなに高値になっていません。その理由は、先天的な疾患を持っているケースが多いためだと言われています。

他の人気色のマンチカンは大体が20万円程でそこまで大きな価格変動はありません。ただ、一般的に出回っているメジャーなクリームやレッド系、ブラウン系よりは探さないとなかなか見つからないブラックやブルーの方が当然高値になります。

マンチカンは、他の猫種と違い昔から様々な雑種との交配が行われてきた猫なので毛色も柄も毛の長さも足の長さも多岐にわたります。そのため探してみたら他にはいないマンチカンに出会える可能性も十分にあるのも魅力の一つと言えるでしょう。

ただ、その希少価値により価格はだいぶ大きく変動するのもマンチカンならではなのでマンチカンを迎える際には価格も十分に気を付けて見る必要があります。

探していくと、破格の値段で売り出している所も見つかるかもしれませんがその中には悪徳業者も数多く存在するので、慎重に良いブリーダーさんやショップを見つけてください。

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