アビシニアンのミックス猫の里親になるには?性格も解説!

アビシニアンのミックス猫の里親になるには?性格も解説!

アビシニアンは細身の筋肉質で、凛とした容姿でありながらも性格は人懐っこく甘えん坊です。そのユニークなアビシニアンをミックスすることも多くなっています。ここではアビシニアンの性格やミックス猫の種類、どこで入手できるのかを解説していきます。

アビシニアンのミックス猫の種類とは?画像もご紹介!

猫は同じ猫種でも個体差が大きい動物といわれています。ミックス猫の繁殖に関しては、純血種同士の欠点を補い、丈夫な身体にする目的で行われていますが、さらに個体差が出ます。

よって、両者の性格や特徴がはっきり出る時もあれば、どちらかに傾く、またはどちらも出ない場合もあります。

しかも、ミックス猫は各純血種のどちらの特徴、性格が出るかは成猫になってやっとわかるようです。そのため、幼いころは活発、好奇心旺盛でも成猫になったら、おとなしくなった等も良く聞かれます。

そこでミックスされる純血種各2種の特徴とミックスした場合の特徴、性格を見ていきます。

アビシニアン×シンガプーラ

どちらの猫種も非常に好奇心が旺盛且つ活発で、人間が大好きなやんちゃ、甘えん坊な子です。両者とも筋肉質で運動能力も高く、様相も似ており、アーモンド形の眼、長めの尻尾で駆け回ります。

アビシニアンが3~5kg、シンガプーラは純血種の中で最小の猫種と言われ2~3kgなので、小さめのアビシニアン位になります。

アビシニアンは人間が好きで、お手ができたり、投げたボールを持ってきたりと犬に近い性格です。また時々荒っぽい性格になることもあるようです。

シンガプーラは飼い主が何かをやっていると、好奇心が旺盛なため、すり寄っては邪魔をするようなやんちゃさんです。

アビシニアン×ベンガル

ベンガルはもともとヤマネコとイエネコを交配させた猫種です。ヤマネコの気性の荒さを取るため、イエネコとの交配を繰り返し、4世代まで交配を繰り返し、ようやく飼えるようになると言われています。

他国では、ベンガルが野生種の血も入っているということで血統登録をしていないところもあるくらいです。

体型も野生種に近い感じで、外見も骨太で筋肉質であるため、重量感があります。ロゼットと呼ばれる豹柄が主な柄ですが、それ以外にタビーやマーブルもいます。

そんな野性味あふれるベンガルですが、意外と甘えん坊でしつけも最小限で済みます。しかし、ハンティングの血は薄くなっても残っており、視覚・聴覚・嗅覚は鋭く、好奇心旺盛で水場も大丈夫です。

そんなベンガルとアビシニアンのミックスは甘えん坊と好奇心旺盛がさらに倍増し、見ていて飽きないでしょう。ただし、運動量は半端ないので、いたずらととらえかねない動きを良くします。

アビシニアン×ロシアンブルー

アビシニアンとロシアンブルーはどちらも「ボイスレスキャット」と呼ばれ、鳴き声が小さい上に鳴くことがほぼない猫種です。この両者がミックスされると、鳴かないことに拍車がかかります。

しかし飼い主のように馴れている人の前や発情期では鳴くこともあります。しかし鳴く時も繊細な声で鳴くので、鳴いているかわからない時もあります。

好奇心旺盛で人間大好き、やんちゃなアビシニアンと、飼い主にのみ忠実で他人に心を開かないロシアンブルーのかけ合わせは、社交的になるか、人見知りになるか、両者を足して2で割ったような性格になるかは楽しみですね。

アビシニアン×アメリカンショートヘアー

元々アメリカンショートヘアーは人気の猫種なので、このごろ他純血種の猫とミックスされることが多くなりました。

アビシニアンは遺伝の性質によって病気になりがちですが、アメリカンショートヘアーは遺伝疾患が少ないので、アビシニアンとミックスすることでより健康な身体になると言われています。

アビシニアンが好奇心旺盛で人間が大好きなのに対し、アメリカンショートヘアーは家族以外には慎重な姿勢です。愛玩猫として品種改良されてきたとはいえ、ハンター能力は健在であり、走り回る、遊ぶことは大好きです。

アビシニアンは細長い足を持っていますが、アメリカンショートヘアーは太りやすい傾向にあります。太って、足に負担がかからないように食事内容や肥満に注意しましょう。

アビシニアン×ソマリ

アビシニアンが突然変異したことで長毛種になった猫種です。大きさはほぼ両者変わらないのですが、性格はやや違います。

好奇心旺盛なのは変わりませんが、アビシニアンが活発、やんちゃなのに比べ、ソマリは聡明でオス、メスに関わらず従順且つ洞察力があります。ソマリの声は「鈴を転がしたような音色」と言われる美しさです。

両者がミックスされると、アビシニアンと元アビシニアンなので、やんちゃ、活発なのは変わりません。

アビシニアン×マンチカン

胴長短足で有名なマンチカンとのミックスはやはり短足になる子が多いです。ただし、マンチカンは長足が大半なので、長足とのミックスは足が短くなることは無いでしょう。顔はアビシニアン寄りです。

アビシニアンとマンチカンのミックスは、胴長短足になっても運動能力は高いままです。いろんなところに登らせるときは、転落等に注意する必要があります。

アビシニアン×オシキャット

オシキャットの様相はヤマネコを思わせるのですが、ヤマネコと交配はされていません。アビシニアンの交雑2代目とシャムで偶然生まれています。

豹柄のように見えますが、実はクラシックタビー(キジトラの縞模様が、うず巻きのような模様になっている)の変形であると言われています。

性格は犬のように従順でお座りやお手、ボールを取ってくることもできます。また、ハーネスをつけて外を散歩も可能なくらい犬に近いです。活発で遊ぶことが大好きです。

また弱気で臆病な面もあり、甘えん坊なのは猫種の中でもトップクラスなので、留守が多い家には適しません。

多頭飼いでも他猫や動物にすぐ負けてしまうところもあるので数匹飼うのなら相手が強気じゃない猫や動物、優しい犬を選択したほうが良いでしょう。

アビシニアン雑種を飼うなら里親とブリーダーどっちがいい?

アビシニアン雑種を飼いたい場合、どこを探せばいいのでしょうか。猫を販売しているところはペットショップ、ブリーダー、里親募集サイトや愛護団体に問合せになります。

しかし、アビシニアン自体珍しい猫種であり、ペットショップで見かけることはほぼないかと思います。このごろ流行りでミックスを販売しているところも時々見かけますが、人気猫種のみになります。

じゃあ、ブリーダーはどうでしょう。確かにアビシニアン専門のブリーダーもいますが、あくまでアビシニアン純血種かミックスでも純血種同士の繁殖を行っているので、アビシニアン雑種はほぼ見ません。

里親募集サイトは様々な環境の猫が掲載されています。捨てられていたり、路上での保護に加え、飼い主が何らかの理由で飼えなくなったりと様々です。

飼い主が飼えなくなった子に関しては飼い主が血統書付きやミックス、雑種と分かっているので、詳細を見ると「アビシニアン」「アビシニアンミックス」等がわかるのですが、保護された子は血筋がわかりません。

そこでサイトに掲載される場合は「アビシニアン風」「アビシニアンのミックス風」「雑種風」等見た目で見分けているので、確実にアビシニアン、アビシニアン雑種、ミックスかはわかりません。

自分が思い描くアビシニアンミックスではなく、雑種でも構わないと思う場合は一命を助けると思い、里親募集サイトに連絡をとってみてください。

アビシニアンのミックス猫の値段は?種類によって変わるの?

マンチカンやスコティッシュフォールド、アメリカンショートヘアという猫種は知らない人はいないくらい有名です。

しかしアビシニアンは知っている人もいれば知らない人もいるため、ペットショップはもちろん、ブリーダーで検索してもごく少数です。

さらにアビシニアンのミックスともなるとさらに販売は少なくなります。もし、アビシニアンのミックス猫が欲しい場合は、アビシニアンの専門ブリーダーに問合せて申し込んでおくしかないでしょう。

価格としては、アビシニアンが約15~25万円で、ミックスする猫種もペットショップ、ブリーダーで若干の変化はあれども、同じくらいの価格になります。マンチカンは短足であれば価格がやや増す傾向にあります。

ベンガルは野性味があり珍しいながらも、人懐こく甘えん坊なので人気が出ています。そのような猫種とミックスすると高額になってきます。またその時の市場の供給によって価格も上下します。

アビシニアンの性格とは?ミックス猫でも凶暴化するの?

アビシニアンは諸説ありますが、リビアヤマネコが祖先という説もあり野性味あふれる猫種です。体型は細いながらもしっかりとした筋肉質タイプで、人間に媚びを売らない、近寄り難い印象も与えます。

しかし、アビシニアン自体は好奇心が旺盛で活発、そして何より外見から見えないくらい非常に甘えん坊です。筋肉質なので、運動や遊ぶことが大好きで、飼い主に遊んでもらう時間が至福の時です。

声は小さく、鳴いているかいないかわからないくらいのボリュームなのでマンションのような集合住宅で飼うのはうってつけなのですが、マンションでも運動量が保てるようにしてあげたいですね。

犬のように従順な部分もあり、呼ぶと駈け寄ってきたり、投げたボールを取ってきたり、お手ができたりと犬に近い部分もあります。

人間も大好きで、飼い主とその家族以外、他動物や多種猫も多少難がある組み合わせもありますが、ほぼ仲良くできます。

そういう人間大好き猫種のアビシニアンが凶暴化するかといったら、凶暴化するという例は時々聞きます。凶暴化は猫という動物全体に当てはまるものと、アビシニアンの性格、特徴によるものがあります。

アビシニアンの性格による狂暴化

アビシニアンは前述したとおり、運動、遊び好きです。常に動いていたいし、高いところも大好きです。運動や遊びがかなわないとストレスが溜まります。

あわせて、非常に甘えん坊なので、飼い主の外出が多かったり、構ってくれない環境が多かったりすると不満が募ります。

2つの理由がかなわないと、ストレスがあふれて凶暴化する可能性があります。

猫特有の性質による狂暴化

猫はどちらかと言ったら勝手気ままという印象で、「放っておいて」「人間にそこまで興味なし」と言わんばかりの性格に見えますが、飼い主のことはやはり大好きで、他人に飼い主がとられると嫉妬します。

例えば、他人が止まりに来て飼い主と仲良くしている、赤ちゃんを構いっぱなし、他猫や動物をかわいがるということにも嫉妬します。

また、猫の性質により嫌がることを無意識に行ってしまい、それが続くとストレスが溜まるでしょう。「甘えん坊なので構わなきゃ」と思い過剰に構ってしまう、人間や他動物、生活音が大きくうるさいということにも反応します。

さらに猫が嫌がる匂い(料理や香水)が続いたり、急に抱き着いたり、抱っこしようとして捕まえようとしたりするともはやパニックです。

そのようなことを飼い主が無意識に行い、続けてしまった場合は凶暴化が起きるでしょう。猫の性質とアビシニアン特有の性格に配慮して一緒に暮らすことが凶暴化が起きない要素になります。


当サイト限定!今だけウェブカメラを無料贈呈

ペットみるんはご自宅に設置したネットワークカメラのデータから、AIのディープラーニングの技術を活用しペットが写っている映像だけを飼い主様のスマートフォンにお届けするアプリサービスです。

アンケートに答えることでこのウェブカメラを無料贈呈するキャンペーンを行っていますので、ご不在時のお家での猫ちゃんの様子が気になる方はぜひご応募ください!


アビシニアンのミックス猫の里親になるには?性格も解説!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA