短足なマンチカンがかわいい!?長足なマンチカンとの違いは??

短足なマンチカンがかわいい!?長足なマンチカンとの違いは??

マンチカンと言えば短い足がチャームポイントですが、実は長足なマンチカンの方が多いのはご存知でしょうか。ここでは短足と長足のマンチカンの違い、短足なマンチカンがいる理由、短足なマンチカンほど値段が高い、という話は本当なのかということなどについて述べていきます。

短足なマンチカンと長足なマンチカンの違いは?

ここでは短足なマンチカンと長足なマンチカンの体長や性格、生まれる割合などの違いを見ていきたいと思います。

短足なマンチカンと長足なマンチカンの平均体長は?

短足なマンチカンは平均体長約50~60cm、平均体重は約2.5~4.5kg、平均体高は約16~20cmと言われています。

それに対して長足なマンチカンは平均体長約50~70cm、平均体重は約3~5kg、平均体高は約23~25cmのようです。

足長のマンチカンは他の種類の猫とほとんど変わらない体型ですが、短足のマンチカンは体長、体重、体高など全てにおいて、他の種類の猫より一回りほど小さいサイズとなっているようです。

短足なマンチカンと長足なマンチカンの性格は?

性格については短足なマンチカンと長足なマンチカンであまり変わりはありません。

マンチカンの性格は甘え上手で人になつきやすく、初めて猫を飼うという方でも比較的飼いやすい猫種であると言われています。

穏やかな性格で好奇心が強い反面、臆病な一面もあるようです。

短足なマンチカンと長足なマンチカンの生まれる割合は?

マンチカンと言えば短い足でヨチヨチと歩く可愛いらしいイメージがありますが、実は短足なマンチカンはマンチカン全体の2割から3割程度しかいません。

残りの7割から8割のマンチカンは他の猫種と同じぐらいの足の長さか、短足と長足の中間の足の長さの種類となっています。

マンチカンの足が短くなった原因は?

マンチカンの足が短くなった原因は、マンチカンという猫種が生まれた過程に大きく関係しています。

実はマンチカンは、元々は遺伝子の突然変異で偶然に誕生した猫種であると言われています。

1983年にアメリカでたまたま短足な猫が保護されたのがその始まりと伝えられており、その後その短足な猫から産まれた猫の約半数が短足として生まれたそうです。

それからさまざまな猫種との交配を繰り返し、マンチカンの短足な猫種の歴史は本格的に始まったようです。

短足なマンチカンほど値段が高い??

前述した通り短足なマンチカンはマンチカン全体の2割ほどの数しかいません。

なので短足なマンチカンの子猫はペットショップなどでは値段が高めになっているようです。

短足なマンチカンの子猫が値段はだいたい15万円から30万円台ほどであると言われています。

足長なマンチカンの値段はだいたい5万円から10万円台ですので、短足なマンチカンの子猫は足長なマンチカンの3倍ほどの値段となっているようです。

短足だからこそが注意すべきことは?

一般的に短足なマンチカンは、その特徴から足長なマンチカンより腰や足などを負担がかかりやすくなっています。

短足なマンチカンがかかりやすい病気の代表として挙げられるのが椎間板ヘルニアです。

短足なマンチカンがかわいい!?長足なマンチカンとの違いは??