アメリカンカールの餌キャットフードでおすすめは?

アメリカンカールは比較的小柄で特徴的な、ねこの耳の形をしています。ねこ種によってそれぞれ外見上の特徴がありますが、餌はどうなのか。気にするべき栄養成分・栄養バランスはあるのか、餌の量はどの程度が適切か等々。今回はアメリカンカールの食事についてのおすすめを紹介してまいります。

アメリカンカールの性格や特徴は?

アメリカンカールの食事について知る前に、アメリカンカールはどういった猫種なのかについて知っておきましょう。

アメリカンカールの性格は?飼いやすい?

猫というと犬に比べて自由奔放でしつけが難しいという印象を持っているかたもいるのではないでしょうか。しかし猫種によって性格は様々です。
ではアメリカンカールの性格はどうでしょうか。

アメリカンカールの性格は穏やかで人懐っこい子が多く、知能が高いためにトイレなどのしつけがしやすいとされています。

おとなしく過ごしていることが多いために室内飼いに向いており、初めて猫を飼うという方にも向いている猫種です。

アメリカンカールのからだの大きさは?

アメリカンカールの体重はメスでおよそ2.5㎏~4.5㎏、オスでおよそ3㎏~5㎏とやや小柄であると言われています。被毛は品種改良によって短毛種も存在していますが長毛種が多いとされています。

アメリカンカールの寿命は?

猫の寿命はおよそ15年と言われていますが、アメリカンカールの平均寿命は13~16歳と平均並みの寿命となっています。しかし、他の純血種と比べると様々な猫との交配が行われているために、比較的健康な体をしています。

アメリカンカールの魅力

アメリカンカールの一番の特徴はカールしたねこ耳ではないでしょうか。

その魅力的な耳はスコティッシュフォールドと似ていますが、アメリカンカールのねこ耳は外側を向いていることが特徴です。

アメリカンカールのルーツ

アメリカンカールは、名前の通りアメリカで生まれました。いわゆる野良猫です。カリフォルニア州に住む、ジョーとグレース夫妻が猫の耳がくるっと反っていることを発見しました。その猫をシュラミスと名付けました。シュラミスを育てていくと、繁殖した猫ちゃんが、すべてカール耳であったことから、アメリカンカールと名付けられたのが由来となっています。

育てる際に気を付けることは?

穏やかな性格を持ち健康体なアメリカンカールですが、そんなアメリカンカールにも注意が必要なかかりやすい病気があります。

魅力的なカールした耳ですが、それゆえに外耳炎になりやすいとされています。

外耳炎になると匂いのある耳垢ができやすくなったり、耳を普段よりも触ろうとしたりといった変化があらわれやすいです。

日頃から適度に耳のケアを行い、外耳炎になってしまった場合は病院でお薬をもらいましょう。他にも長毛種の場合、毛玉症に注意が必要です。

毛玉症が悪化すると手術が必要になる場合もありますので、ブラッシングを毎日してあげるなどの予防をするようにしましょう。

アメリカンカールに向いている餌の特徴は?

上記のような特徴のあるアメリカンカールですが、キャットフードはどのようなものを選ぶと良いのでしょうか。

アメリカンカールは比較的健康な猫種ですが外耳炎や毛玉症といった病気になりやすいという特徴があります。ですので、外耳炎の原因となるアレルギーに対応できるキャットフード、毛玉ケアのできるキャットフードが向いていると言えます。

また、他の猫種でも共通してかかりやすい病気である腎臓病には注意が必要であり、水分量について十分に配慮する必要があります。そのため、ドライフードだけではなく水分量の多いウェットフードを併せて与えることも良いでしょう。

水分をしっかりととってもらうためにドライフード・ウェットフードに限らず、1日最低1回は水を新鮮なものに変え、水飲み場を2か所以上準備しましょう。

アメリカンカールの子猫に適した餌の量・成分は?

生後1か月までは他の猫と変わらず子猫用のミルクを与えましょう。その後2か月前後までは子猫用ミルクと子猫(キトン)用のドライフードを一緒に与えるようにしましょう。この際に、ドライフードをぬるま湯などでふやかして柔らかくすることがポイントです。

そうすることによって食べやすいだけではなく、同時に水分を摂取し腎臓病を予防することが可能です。その後、成猫(1歳)になるまでは栄養をつける意味でも成猫の倍近い量の餌を与えるように意識し、徐々に成猫と同等の餌の量に近づけていきましょう。

餌の回数に関しては、1日分の食事量を一度に起き餌として準備することも構いませんが、餌が酸化して質が落ちてしまうことや、一度に多く食べてしまう子の場合は嘔吐してしまう可能性などがあり、可能な限り1日2~3回に分けてあげると良いでしょう。

アメリカンカールの成猫に適した餌の量・成分は?

成猫では基本的にフードのパッケージの記載通り、その子の体重によって与える量を決めると良いでしょう。ただし、健康的な被毛が出来上がるまでは高たんぱくで栄養バランスの良いフードを与えることをおすすめします。

また、アメリカンカールは運動量がさほど多い猫種ではないために、餌の適正量を意識していても予想以上に体重が増えてしまうことがあります。肥満気味だと感じれば低カロリーのフードに変えることも1つの方法です。

アメリカンカールにおすすめの餌・キャットフードは?

上記で説明したアメリカンカールに向いている餌の特徴や添加物などの安全性をふまえて、今回はおすすめの商品を3種類紹介したいと思います。

ナチュラルチョイス

新鮮な材料を使用しており安全性が高くて食いつきが良く、コスパも良いとの評判があります。また、食物繊維を豊富に配合されているため、特に長毛の場合は毛玉ケアに優秀です。

しかし、原材料に米や玄米などの穀物が配合されているため、穀物アレルギーを発症している猫は食べることができません。

ただし、穀物フリーの種類や主成分が白身魚のものなど、種類豊富なので体調によって選ぶと良いでしょう。値段は2㎏で約3,000円です。

ピュリナワン

比較的リーズナブルな上に、合成着色料や合成酸化防止剤などの添加物を使用していません。また、全体的に低カロリーという点が特徴的で、肥満気味の子におすすめです。

ペットショップに置いてあるメジャーなキャットフードになります。値段は2.2㎏で約2,000円です。

ロイヤルカナン

猫が必要とする栄養と健康だけを考えて製品づくりをしているという商品。着色料がいっさい使用されておらず、添加物への意識も感じられます。

しかし、日本に輸出される商品が韓国産に変更されるとの情報があります。韓国では食品の衛生管理について問題視されることが多く、安全性の視点から原産国変更の件ついては賛否両論あるようです。値段は一般のキャットショップで2㎏で約2,500円弱です。

アメリカンカールは比較的飼いやすいおすすめの猫種

いかがでしたでしょうか。アメリカンカールは他の猫種より比較的健康で穏やかな性格を持っており、初心者でも飼いやすい猫種です。その子の特徴、例えば長毛・短毛、またアレルギーの有無などから、その子にとって最適な餌を選んでいただけると良いでしょう。

また、餌にかける値段はおすすめのキャットフードに記載した3種の例のように、2㎏(約20日分)で2,000~3,000円の範囲がおよその目安になります。

猫は自分で必要な栄養を知っており、偏食せずに栄養バランスをとりながら食事ができると言われています。もしも、餌の食いつきが悪くなった時や、そうならないためにも、たまには餌を変えてみると良いと思います。

日頃の食事から健康的なアメリカンカールとの暮らしを充実させましょう。


当サイト限定!今だけウェブカメラを無料贈呈

ペットみるんはご自宅に設置したネットワークカメラのデータから、AIのディープラーニングの技術を活用しペットが写っている映像だけを飼い主様のスマートフォンにお届けするアプリサービスです。

アンケートに答えることでこのウェブカメラを無料贈呈するキャンペーンを行っていますので、ご不在時のお家での猫ちゃんの様子が気になる方はぜひご応募ください!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA