メインクーンにおすすめの餌とは?量や費用なども徹底解説!

メインクーンにおすすめの餌とは?量や費用なども徹底解説!

メインクーンを家族に迎えた後、飼い主さんが気になるのが食事ですよね。今はキャットフードの種類も多くなり迷ってしまいます。メインクーンにはどんな餌がおすすめなのか、どれくらいの量をどのように与えるのが良いのかをご紹介していきます。

メインクーンにおすすめの餌の種類は?

メインクーンは血統猫として最も大きなサイズの部類に入ります。四肢はがっしりとして付け根からよく筋肉が発達し、骨格も太くしっかりしています。

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また、「永遠の子猫」と呼ばれるほど遊び好きで、運動量も多い猫です。

そのため、高タンパク、高カロリーの食事を心がけてあげる必要があります。長毛種なので、毛艶の良さや毛玉ケアにも配慮してあげたいですね。

では、どんな餌がメインクーンにはおすすめなのでしょうか?

具体的な商品名とおすすめポイントを挙げてみましたので、愛猫の食事選びの参考にしてみてください。

メインクーン専用フード

メインクーンの健康を考えて作られた専用フードが販売されていますので、こちらを試されるのも良いでしょう。

ロイヤルカナン フィーラインブリードニュートリション メインクーン専用フード

価格2kg入り3,640円(税抜)

メインクーンの大きな体を支える関節を健康的に維持するため「グルコサミン」「コンドロイチン硫酸」が配合されています。

また、遺伝的に「肥大型心筋症」にかかりやすいメインクーンのため「タウリン」「EPA」「DHA」を配合し、心臓の健康維持に配慮しています。

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健康な皮膚と美しい毛艶のために「アミノ酸」「ビタミン」「オメガ3・6系不飽和脂肪酸」を独自のバランスで配合するなど、メインクーンに最適な栄養バランスです。

顎の短いメインクーンが食べやすい様に、粒の大きさ、形、食感を特別に開発し、噛むことを促します。しっかり噛む事で歯の健康維持にも役立ちます。

ロイヤルカナン公式ホームページ
https://my.royalcanin.jp/products/detail.php?product_id=147

高タンパク質フード

本来肉食の猫にとってタンパク質は重要な栄養素です。

体が大きく筋肉質なメインクーンにとっても、その体を維持するために高タンパク質な食事が理想的と言えます。

そのため、タンパク質である肉類や魚がフードの原材料の中で一番多く占める物を選んであげましょう。

モグニャン

価格1.5kg入り3,960円(税抜)

低脂肪で消化吸収の良い「白身魚」を63%使用した高タンパク質なフードで、袋を開けた瞬間から香ばしい魚の匂いが広がり、猫の食欲をそそります。

猫の体に負担となる穀物は一切使用せず、厳選された食材と栄養バランスで子猫からシニア猫まで対応可能です。

「サツマイモ」や「カボチャ」を使用することにより食物繊維も摂取することが出来、毛玉ケア効果も期待できます。

また、サーモンオイルに含まれる「オメガ6脂肪酸」「オメガ3脂肪酸」が皮膚を健康に保ち、毛艶も良くしてくれます。

「着色料」や「香料」を使用せず、自然に近い食材を使う事によって猫の好む味と香りにしています。

モグニャン公式サイト
https://www.mognyancatfood.co.jp/cart

カナガン

価格1.5kg入り3,960円(税抜)

「カナガン」はイギリス産の高級グレインフリー(穀物不使用)フードです。

徹底した品質管理の下人間が食べられるレベルの原材料を使用し、「香料」「着色料」不使用で製造されています。

原材料は全て高品質で新鮮な物を使っており、平飼いの鶏から作られた「骨抜きチキン生肉」「乾燥チキン」を60%以上使用した高タンパク質なフードです。

目と心臓の健康に配慮して「タウリン」が1㎏当たり2,200g配合されており、サーモンオイルに含まれる「DHA」「EPA」も関節の健康維持に役立つため、メインクーンに適したフードと言えるでしょう。

カナガン購入専門サイト
https://www.canagancatfood.co.jp/info/canagancatfood/recommend.html

毛玉ケア用

長毛種として分類されるメインクーンですが、その長い毛の下には短く細い毛が生えており、その短い毛がふわふわと豊かな厚みのある毛並みを作っています。

そんな毛量の多いメインクーンにはブラッシングと毛玉ケアが必要です。

ブルーバッファロー ライフプロテクション・フォーミュラ 成猫用室内飼い 毛玉ケア チキン&玄米レシピ

価格2kg入り4,103円(税込)

タンパク質含有量が32.0%以上と高タンパク質なフードで、骨抜き鶏肉を使用し、鶏や家禽の副産物ミールは使用していません。

「オオバコ種皮」と「セルロース」の2種類の食物繊維を配合することで、体内の毛玉の形成を軽減し、「オメガ3脂肪酸」と「オメガ6脂肪酸」が健康な皮膚と美しい毛艶を維持します。

また、猫の心臓や目の健康のために「タウリン」も配合されているので、メインクーンの病気として多い心臓疾患にも配慮出来ます。

ブルーバッファロー公式サイト
https://bluebuffalo.com/ja/all-natural-cat-food/blue-for-cats/dry-food/blue-adult-indoor-hairball-control-chicken–brown-rice-recipe/

メインクーンに必要な餌代はどれくらい?

猫を飼う方が増えるにつれて、キャットフードの種類も豊富になり、1kg当たり300円前後から3,000円前後まで価格も様々なフードが販売されています。

価格が評価のすべてではありませんが、安価なフードには「穀物」が第一主原料に使われているものが多く、猫の食事として適しているとは言い難いものです。

「第一主原料」とはフードの原料の中で一番多く含まれている原料のことで、本来肉食の猫にとってはタンパク質である「肉類」や「魚」を第一主原料としたフードが最適と言えます。

「穀類」を多く使用することで安価な価格で販売することが可能となるため、必然的に安価な価格のフードではタンパク質不足になってしまいます。

メインクーンの大きな体と豊かな被毛を健康的に維持するためには、高タンパクなフードが適しており、そのためおすすめのフードの価格も若干高くなってしまいます。

おすすめのフードとしてご紹介した「モグニャン」を例に1ヵ月に必要な餌代を算出してみました。

モグニャンの1日の給餌量として、体重5~6.5kgの成猫で70g~80g、体重6.5~8kgで85~110gと表示されているので、メインクーンの標準的な体重オスが6~8kg、メス4~6kgから、1日の給餌量を85gと仮定します。

モグニャン1g当たりの価格 3,960円÷1500g=2.64円
メインクーンの1日当たりのフード費 85g×2.64円=224.4円
モグニャンを1ヵ月(31日)与えたとしたら 224.4円×31日=6956.4円

「モグニャン」を与えた場合1ヵ月約7,000円のフード代がかかりますね。

もちろん、他にも価格を抑えたフードもあるので飼い主さんが吟味して選んであげてください。

一概に高いフードが良いとは言えませんが、愛猫の健康を守るためにはそれなりの金額が必要になると言えるでしょう。

メインクーンに与える適切な餌の量はどれくらい?

多くの猫が生後約1年で成猫に成長するのに対して、メインクーンは3~4年かけて成猫になります。

そのため成長期が長く、与えるフードの量にも気を配る必要があります。

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また、給餌量はフードによって変わってきますので、パッケージの表示を確認して与えてください。特にフードを他のものに切り替える際には、必ず給餌量を確認するようにしてください。

子猫期

子猫に必要なカロリーは「体重×100~200kcal」とされています。

子猫期用のドライフードの標準的なカロリーである100g当たり約400kcalを基準とした場合、以下が1日の目安となります。

  • 月齢1ヵ月 体重0.4kg 給餌量25~26g
  • 月齢2ヵ月 体重1kg 給餌量42~45g
  • 月齢3ヵ月 体重1.3kg 給餌量57~59g
  • 月齢4ヵ月 体重2kg 給餌量61~65g

この時期の子猫は消化器官がまだ未成熟のため、1日3~4回に分けて栄養をしっかり吸収できるようにしてあげてください。

ドライフードを食べ始めたばかりの子猫用に水にふやけ易いドライフードも販売されていますので、固形食への切り替え時に便利です。

成長期

成長期には多くの栄養とカロリーが必要になります。

メインクーンは約3年~4年かけて成長すると言われていますが、特に大切なのが生後1年までの体を作る時期です。

この時期にしっかりとした体を作るために、高栄養でバランスの取れた食事を与えてあげましょう。

月齢5~6ヵ月 体重2.3~3kg 給餌量67~69g
月齢7~12ヵ月 体重3.1~4kg 給餌量64~51g

生後12ヵ月辺りから成猫の体重に近づき、成長も緩やかになっていくので給餌量も減らしていきます。この頃から食事回数も1日2回に近づけて大丈夫です。

成猫

成猫期に必要な摂取カロリーは「体重×80kcal」とされています。

メインクーン成猫オスの平均体重は6~8kg、メスで4~6kgなので、100g辺り400kcalのフードの場合、計算上約80~160gの給餌量となりますが、実際には160gでは少し多いと思われます。

若く運動量の多い外飼い猫の場合ならそれぐらい与えても問題ないかもしれませんが、いくら遊び好きなメインクーンでも室内外の場合は120g辺りまでが妥当と言えるでしょう。

室内飼いで去勢・避妊手術済みの成猫は肥満になりやすいので、フードを与える量にも注意してください。食べ足りない様子なら室内飼い用のカロリーを抑えたフードを与えるなど工夫してあげましょう。

シニア期

一般的に8歳を過ぎるとシニア猫の仲間入りです。

シニア期に必要な摂取カロリーは「体重×40~60kcal」と、食欲旺盛な若いころに比べて、必要なカロリーも少なくなります。

そのため多くのシニア用のフードのカロリーは100g当たり360~375kcalと低く、体重5kgの場合、10歳位までの猫で給餌量は約80g、それ以降の年齢では更に少ない約65gになります。

10歳を超えると、消化吸収が悪くなり食が細くなる猫も増えるので、1日数回に分けて少量ずつ与えると良いでしょう。

メインクーンの成長ステージごとに与えるべき餌の種類とは?

メインクーンに限らず、猫は成長段階でフードを変えてあげる必要があります。

特に体も大きく筋肉質なメインクーンは、子猫期に必要な栄養素をしっかりと与え、一生を健康に過ごせるような身体づくりをしてあげましょう。

子猫用フードも月齢に合わせたものが様々なメーカーから販売されているので、愛猫の好みに合ったものを探すことが出来ます。

また、「モグニャン」や「カナガン」といった全年齢対象のフードでも栄養価が高く、高タンパク質なものは子猫用として与えても良いでしょう。

1歳を迎える頃から成猫用フードに切り替える準備を始めましょう。メインクーンは3歳頃まで成長期とされているので、月齢だけではなく成猫の体重を目安として切り替えていきます。

成猫になると気をつけたいのが肥満です。

メインクーンは大柄な体で関節に負担がかかりがちなため、体重の増加に配慮してフードを与えてあげましょう。

また、関節の健康を維持するために「グルコサミン」や「コンドロイチン」が配合されたフードもおすすめです。

成猫の病気に多い下部尿路系の疾患や尿路結石に配慮し、「カルシウム」「リン」「マグネシウム」の量やバランスが整えられたフードや、「クランベリー」「オメガ3脂肪酸」「メチオニン」が配合されたフードも良いでしょう。

シニア期に入っても運動量が多くまだまだ元気な猫もいますが、この時期から病気も増えてくるので、食事には気を配ってあげたいですね。

7歳頃からをシニア期として区分するメーカーが多いようですが、11歳から、15歳からと細かく区分しているフードもあるので、年齢に合わせて徐々に変えてあげてください。

7歳になったからと言って、急にお気に入りのフードからシニア用に変える必要はありませんが、「水をよく飲むようになった」「口臭が強くなった」といった腎不全のサインには気を付けておきましょう。

シニア猫に最も多い病気が腎不全です。腎不全は回復することのない病気のため、一日でも早く対処してあげることがその後の寿命に影響してきます。

フードも腎不全に対応した療法食が販売されていますので、すぐに切り替えてあげることが大事です。

また、シニア期に入ると食が細くなる猫も多くなります。

その様な時には、数種類のフードでローテーションを組んで与え目先を変えたり、温めたウェットフードを少量混ぜて香りを引き立たせたりするのも有効です。

健康で長生きしてくれるように

メインクーンの食事についてご紹介してきました。

がっしりと骨太で大柄な体が魅力的なメインクーン。その体と健康を維持するためにはフード選びが重要になってきます。

子猫の頃から充分な栄養を与えて育て、中年期以降は病気に備えてあげることが大事ですね。

飼い主さんが選んだ食事が愛猫の体を作ると言っても過言ではありません。愛情を持って、しっかりと吟味したフードを与えてあげてください。


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