メインクーンにおすすめなドライフードは?

メインクーンにおすすめなドライフードは?

メインクーンの特徴とは?

猫は100以上の猫種が存在していると言われています。メインクーンにおすすめの餌を紹介する前に、メインクーンがどのような特徴をしているかについて知る必要があります。愛猫が健康的に育つためにも、その子に適した餌を選ぶことができるようにしましょう。

メインクーンの外見上の特徴

メインクーンの一番の特徴はその大きさにあります。「世界で最も体調が長い猫」としてギネス記録に登録されている猫がメインクーンであるとお話すれば、その大きさについてよく理解できるかと思います。

一般的な猫種の成長は生後1年と言われていますが、メインクーンは4~5年成長すると言われています。また、成猫になるまでに体重が10kgを超えることもあるようです。

もう1つの特徴にがっちりとした体型と立派に長い被毛があげられます。どの長毛種でも言えることですが、短毛の猫種に比べると抜け毛の量が非常に多くなります。

そのため、日頃のブラッシングなどで抜け毛のケアをしないと、毛玉症という病気にかかってしまうリスクが増してしまうため注意が必要です。

メインクーンの性格は?

メインクーンは「穏やかな巨人」と呼ばれることもあり、性格は非常に穏やかなことが多いです。また、人懐っこい性格であり、特にオス猫は甘えん坊であることが多いと言われています。

ドライフードの与え方は?

愛猫に餌を与えるときに、その食事の量は適正か、この餌を与えて健康面で大丈夫なのかなど、心配されることがあるかと思います。おすすめのドライフードを紹介する前にまずは、そのあたりを解決しましょう。

ドライフードの適正量は?

ドライフードに限らず、餌を与える際の目安にすることは、その猫の体重です。キャットフードのパッケージにも載っている通りの量を与えている分にはまず間違いありません。

基本的に子猫には「体重(kg)×100~200キロカロリー」が1日の摂取すべき食事の量になります。

成猫の場合は「体重(kg)×80キロカロリー」程度が1日に摂取すべき食事の量となります。成猫の場合は成長期や運動量によって肥満のリスクなどが変化しますので、愛猫をよく観察しながら食事量を変えると良いでしょう。

子猫用と成猫用、何が違うの?

いざドラッグストアやホームセンターにキャットフードを買いに行くと成猫の餌は置いてあっても子猫の餌がおいていないことがあります。この場合、子猫に成猫用の餌を与えても良いか悩むことがあるかもしれません。

結論から言うと、子猫に成猫の餌を与えても問題はありません。

子猫用と成猫用のキャットフードの違いは大きく2つあり、その餌の硬さと栄養成分です。子猫はまだ歯が未熟なために、成猫の餌よりも柔らかく作られていることがあります。

栄養成分に関しては、子猫がしっかりと成長するために必要なアミノ酸などの栄養が成猫用のものよりも豊富に含まれています。そのため、子猫に成猫用の餌を与えても良いですが、愛猫が大人になったときの健康を考えるなら子猫用のキャットフードの方がおすすめにはなります。

メインクーンにおすすめのドライフードは?

それでは上記で説明したメインクーンの特徴をふまえて、おすすめのドライフードを紹介してまいります。

ロイヤルカナン メインクーン

犬・猫のペットフードを数多く販売しているロイヤルカナンですが、なんと猫種の特徴によって製品化された専用の商品も販売しています。

ロイヤルカナン・メインクーンは、超大型になるメインクーンの体型を考慮し、健康な関節の維持を目的をする栄養成分を配合しています。

また、長毛種を意識し、健康な皮膚と被毛をサポートするためのアミノ酸やビタミンなどの栄養成分についても意識して製品化されていることが特徴です。

その他、メインクーンは顎が短いことも特徴としてあり、その点を踏まえた餌の形をしており、メインクーンにとって食べやすく嚙みやすい餌となっています。

価格は2kgで3,000円前後になります。

ナチュラルチョイス 毛玉トータルケア

長毛種であるメインクーンは、毛玉を上手く排泄できなくなってしまう毛玉症という病気が心配になります。愛猫の毛玉ケアについて不安なら一度この餌を試してみてくださいというキャットフードがこちら。

毛玉の排出をサポートするために、高品質な自然由来の食物繊維をバランスよく配合されています。また、腸内環境についても着目しており、まさに毛玉トータルケアと呼べるキャットフードとなっています。

腸内環境の健康をサポートしていることもあり、便臭を軽減するといった効果も期待できます。

皮膚や被毛の健康のサポートとしてミネラルや脂肪酸をバランスよく配合している面からも長毛種向けのキャットフードと言えるでしょう。

食事は体の源

メインクーンの食事について理解は深まったでしょうか。

今回はドライフードに限ってお話しましたが、どの猫にも言えることで、腎臓病になりやすいという特徴があります。その予防のためにも水分をよく摂取することが必要なのですが、普段から水分をあまりとらない子にはドライフードの他にウェットフードを与えると良いでしょう。

何事も愛猫の様子をよく観察して、健康的な生活が送れるようにサポートしましょう。

メインクーンにおすすめなドライフードは?