メインクーンの食費や餌代は?

メインクーンの食費や餌代は?

メインクーンは「優しい巨人」とも呼ばれ、体重が8kgを超えることもあります。また、4~5年成長することもあり、健康的に育つには食事が欠かせずそれに伴い費用がかかってきます。今回はそんなメインクーンの食費・餌代に関して記載してまいります。

メインクーンの餌代はどのくらい?

前述した通り、4~5年は成長して8kgを超えることもあるメインクーンですが、キャットフードの費用はどの程度かかるのでしょうか。

子猫にかける餌代は?

まずは子猫の餌についてですが、離乳期まではミルクだけの食事からミルクと固形食、固形食のみと変化していくと良いとされており、他の猫種と子猫の餌代に関して変わりありません。

子猫用ミルクのおおよその費用ですが、粉ミルクだと300gで2,000円前後であり、液体のものは1本300~500円程度となっています。

どちらがお得かというと、輸送コストの面から粉ミルクの方が費用を抑えられることが一般的ですが、現在は液体のミルクでも安いものが販売されていますので、物によるという結果になります。

ただし、液体のミルクは一度開けてしまうと冷蔵保存で長くても3日程度しか持ちませんので、鮮度・安全性の面から言うと粉ミルクの方が優れているように感じます。

成長期のメインクーンの餌代は?

前述しましたが、メインクーンの成長期は比較的長く、4~5年とされているのでそれに応じた量のキャットフードを提供しなくてはなりません。

成猫に比べて成長期のメインクーンはおよそ2倍の餌を与えると良いとされており、運動量や体重の変化によって徐々に成猫の食事量に近づけていくことが基本になります。

そのため、キャットフードにかける費用は成猫の2倍近くになると考えられます。

成猫のメインクーンの餌代は?

成猫になると他の猫種と同様に、体重を参考に食事量を決めていきます。そのためおおよその目安になりますが、食費は月に2,500~3,000円程度となるでしょう。

雄猫・雌猫の性差によって餌代は変わる?

メインクーンの雄猫と雌猫の違いですが、他の猫種と同様に体重に差が出ています。成猫の体重で比較してみると、雄猫で約6~8kg、雌猫で約4~6kgまで成長すると言われています。

基本的にキャットフードの量は体重によって変えていきますので、雄猫の方が食費が高くなるかと思います。しかし、猫の平均体重は4kg前後ともいわれており、メインクーンの雌猫でもそれ以上の体重になることが予想されますので、雄雌ともに平均的な体重の猫よりは食費が多くかかることでしょう。

ドライフードとウェットフードで餌代に違いはあるのか

ウェットフードは開封後の長期保存に向かないためにドライフードよりも割高です。そのため、餌代を抑えたい場合にはドライフードを積極的に与えると良いでしょう。

しかし、猫は腎臓病にかかりやすく、その予防のためには水分を十分に摂取する必要があります。ドライフードに比べてウェットフードは水分補給の面で優れていますので、たまにはウェットフードを与えると良いでしょう。

餌代を抑えながら水分も摂取させる方法として、ドライフードをぬるま湯でふやかして与える方法もあります。猫によってはドライフードをふやかした餌では食いつきが悪いこともあるので、様子を見て食事量が減る場合はウェットフードを与えましょう。

食事はよく猫を見て

メインクーンの食費や餌代についてご理解いただけたでしょうか。

大型の特徴を持つメインクーンですが大きく育てようとするあまり、運動不足の子や成長期が過ぎた子に食事を大量に与えてしまうと、肥満で体重が重くなってしまう可能性があります。

キャットフードの種類に関して好き嫌いもあるでしょうから、その子の様子をよく観察して餌の種類や量を変えるなどしてみてくださいね。

メインクーンの食費や餌代は?